長崎市を中心としたケータリング。出張料理。

豚肩ロースの炭火焼き

キャラメリゼしたバナナのタルト

自家製ベーコン

2014年9月29日月曜日

秋晴れのあたたか日差しの中で行われたkuriya祭。
9/27-28と2日間通してビストロ料理のケータリングスタイルで出店させていただきました。心地よい風が吹き抜ける中庭にて、kuriyaのスタッフの方々やたくさんのお客様とゆるやかな時間を過ごさせていただき、心より感謝です。
器の提供をいただいている有田焼の福寿窯さんのリーフレットも置かせていただきました。
豚バラ肉のアルザス風煮込み。
一週間かけてハーブと塩、胡椒を馴染ませた豚肉は箸でほろりとお肉が崩れるほど柔らかくなっています。
鶏モモ肉のコンフィ。
ハーブとスパイスでゆっくりとつけ込んだ鶏肉を、低温の油で火入れしています。
表面の皮はパリっと焼いて季節のお野菜を添えました。
また遠方より足を運んで頂いたのにも関わらず午後の早い時間帯で限りあるランチが終わってしまい、お料理を提供できなかった方々申し訳ありませんでした。
次の機会がありましたらこの場でお知らせしますので、よろしくお願い致します。

2014年9月25日木曜日

今年は気候的にあまり季節感を感じない年ですね。長雨のおかげで畑の作物もイマイチです。
夏が来たのか来てないのかわからずにいましたが、ようやくこの季節らしいものに出会いました。水揚げされたばかりの秋刀魚!よく脂ものっていました!スパイスをよく効かせたヴィネガーで軽く〆てクスクスのサラダに合わせました。よく冷えたスパークリングワインにいかがでしょうか?


2014年9月24日水曜日


先週末ご贔屓にして頂いている福岡は三苫の海辺のお宅にケータリングしてきました。相変わらず素敵なロケーションで台風の接近にも関わらず素晴らしい夕陽を眺めながらお料理を作らせて頂きました。
秋風が心地よく感じられるここ数日、ようやく魚も質の良いものが入るようになりました。そろそろ冬に向けてのメニュー考えていかねばです。


2014年9月23日火曜日



今日は夕方まで田んぼの仕事と山の畑で作業。無心で農作業をやるのはとても気持ちが良くて、一種の瞑想状態になります。そんな心地よい状態のまま雪の浦の桑迫賢太郎邸ことヴァン・ゴッホカフェで行われた青木隼人氏のギターソロのライブに行ってきました。

子供の頃、なかなか寝付かない僕に母親が読み聞かせをしてくれた絵本のストーリー、母の柔らかな声のトーン。夜のしじまをそっと揺らす声の響き。

おもちゃ箱の中に置きわすれてしまった世界観。

青木隼人氏の繰る旋律にはそんな子供の頃に感じた、護られるような優しさに満ちた世界がありました。

あまりにライブの内容と桑迫邸のロケーションが良すぎてCD二枚買っちゃいました。笑   

充実した今日一日に感謝です。





2014年9月19日金曜日

明日のケータリングの為のパテが焼けました。この夏はなかなか火入れが上手くいかなくてだいぶ手こずりましたが調子が戻ってきたようです。それでも理想の仕上がりまではまだまだ。。。もっとやり込まなくては。

シンプルな料理はやればやるほど奥が深くて先が知れない。楽しいですね!

2014年9月18日木曜日

今日はケータリングの裏側のお話しです。
店舗というハコを僕は持ちません。身体を一箇所に縛られたくないからです。うちの売りの一つは料理を作る僕自身が畑をして野菜を作ったり、海や山に出て漁をしたりして食材が生きているところから携わりながら仕込みをしているところです。

これまでお店で働きながら感じていた一番の疑問を解決すると共に自分の最大の持ち味にしたいと願い続けてきた事です。

基本仕込みは一人で行いますのであまり沢山の事は出来ませんが、料理のベースになる出汁や煮込み料理をゆっくり時間をかけて作るように心がけています。

こうした試みはまだ始まったばかり。長い時間をかけながらケータリングという形で僕にしか作れない料理を目指していきたいと思います。

2014年9月16日火曜日

今日はしばらくぶりに器を使わせて頂いている有田の福珠窯さんまで行ってきました。

ほんの2.3ヶ月しか空いてなかったのですが新作が何点か出来上がっていて、発想がどれも素晴らしくいつか料理を盛らせて頂きたいなと妄想を膨らませておりました。
毎回訪れる度に僕の知らない世界のお話しが聞けて勉強になります。今回も何点かお皿をお借りしてきましたので、秋冬のケータリングに使わせて頂きたいと思います!お楽しみに!

2014年9月15日月曜日

松が枝国際ターミナルで手作り結婚式がありました。

ウェディングのケータリングも始めました!
レストランやホテルでのパーティーもいいけど、手づくり感があって自由度も欲しい。仲のいい人だけの少人数パーティーも出来たらいいのに。。。そんなご希望にお応えします。お料理の他にもドリンク一式やパーティーに使える音響機材もございますので、ご予約の際にご相談下さい。

2014年9月10日水曜日

missi定番前菜の一つ、自家製パテです。パテ ド カンパーニュと言いたいところですがうちはいわゆるパテ ド カンパーニュの定義にのっとってやっているわけではないので自家製ということにしています。
こういうシンプルな料理は作る人の技量がもろに出てしまうので特に気を使う料理です。作るほどに面白味が増してゆく素敵な一品。長く長く付き合ってゆきたいなと思います。

kitchen labo missiでは、ケータリングの際に有田焼の窯元・福珠窯(ふくじゅがま)様の器を使わせていただいております。
有田の伝統技法を受け継ぎつつ時代のニーズに合わせたモダンなデザインを追求しつづける福珠窯さま。独特な深みのある色合いと重厚感。お客様にも美しい器ですねと喜んでいただいています。

有田焼の窯元・福珠窯(ふくじゅがま)
公式ホームページ http://www.fukujugama.co.jp/index.html
フェイスブック https://www.facebook.com/fukujugama


2014年9月8日月曜日

今年の春からはじめた自然農、在来種の野菜づくり。
野菜のいのちは、大地が育む。
祖母が長年無農薬でみかんを育ててきた畑を受け継ぎ、土を作るところから始めました。
右も左もわからないまま、枯れ葉や木材チップや米ぬかや生草をあらゆるところからかき集め、発酵させ土の中で微生物を育てました。
この微生物こそが、美味しい野菜を作ってくれる。素人なりに勉強していきついた答えを、実践に移していきました。
野菜のタネもホームセンターで簡単に手に入るF1種子ではなく、古来より守られてきた在来種のタネを選びました。安価で育てるのは楽でも1代限りで終わるタネより、次の代に引き継げるいのちのあるタネがいい。野菜に限らず、できるだけ自然の摂理にかなった選択をしていきたいと思っています。
何より身近な人に食べてもらう野菜だから、均一でも大量生産じゃなくても、色やカタチもバラバラで個性的でいい。
梅雨や台風を経て、青々と実ってくれた野菜はオクラ、キュウリ、バジル、メルカートロッソでした。はじめての自然農にしては十分な収穫でした。
トマトは全滅。化学肥料を使わないことは決めていたので、ただ枯れるのを待ちました。これから秋蒔きの野菜に向けて、土の改良を重ねていきたいと思います。
先日、猟師さんから頂いた猪を解体してその猪からとった肉と小腸で作りました。
解体から行うことで生き物に手をかけるという実感と共に、頂く事への感謝をしながら食べ手の方々へ届けることが出来ます。

僕らに出来る事はなんなのか?日々考えさせられます。
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